搞活雑録】ツリー化して、サイトらしくなってきた(かな?)
> 3) 良い老師・教室・講習会がある事を伝える
の為に、活動予定の講習会の内容から、各老師を紹介したページに飛ぶように編集。
講師の老師方が「錚々たる名師」方なのだと言うことを伝えるのには、これから各ページのコンテンツを充実させないと。
とりあえず、
■ホームページ
┗サイトマップ
■ブログ「搞活雑録」
■団体概要
┣役員名簿
┗お問い合わせ
■活動 予定/履歴
■ライブラリー
┣常松勝老師の部屋
┣劉品正老師の部屋
┣劉湘穗老師の部屋
┣河田秀志老師の部屋
┣年表(日本中国武術史)
┗アーカイブ(文書・写真・動画)
という、構成に。
あれ、行頭の空白、WordPress内でHTML編集して、一旦反映したようなのに、元に戻ってしまうなぁ。
⇒な~んだ、プラグイン「TinyMCE Advanced」を入れれば良いだけだったのか。
うん、「TinyMCE Advanced」を入れたら、ページの編集がストレス無く進むようになりました。
pdf文書や動画の貼り付け方もわかったし、この様子だと当初考えていた(昔のように)HTMLで編集してコピペするというのは、アドインが充実しているので必要なさそうな気がしてきました。
「探検バクモン」でも、毎日動画をUpしろと言っていますね。
現在は、散打大会の動画とブログを毎日1件を目標にしています。
ブログの内容については、「まず、習慣化する為」という理由(言い訳)も含め、内容は問わないで「囁いて」います。
で、「“正しい努力”の“習慣化”』」を慮るに、
1)「武林を盛り上げる為」、には
2)需要に対して、適切な供給が必要
3)武術・太極拳を学びたいと考える人に、良い老師・教室・講習会がある事を伝える
4)その為には、検索上位に来る必要がある
5)検索上位に来るためには、「頻繁な更新」「役立つコンテンツ」とそれによる「訪問者数」が必要.目標訪問者数:千人/日
6) 「頻繁な更新」のツールとして、ブログを書くことは意味がある。
次に注力化するのは、
3) 良い老師・教室・講習会がある事を伝える
為の
5) 「役立つコンテンツ」
ですね。
現時点では、知ってる人にしか意味のないサイトに留まっていますね。
まずは、イベント告知にリンクさせて、各老師を紹介するページを充実させようかと。
「ぬくぬく」だ~~ぃ。(^_^)
60×90のデスクタイプのコタツを導入。温(ぬく)くて、幸せ。(^_^)
床に座るタイプのコタツもあるけど、そちらは出してしまうと、生産性が檄落ちするのが分かっているので、買った年以外では使用していません。(コレで、捨てる事ができるかな~?)
暖気が逃げないように足下に板が付いているイスが、いつも使っているエルゴヒューマンよりだいぶ低かったので、バランスクッションを噛ましたトコロ、ピッタシ。(^_^)
何年か前、「金銭節約モード」だった時に、板や断熱材で机下をコタツにできないか挑戦し、失敗したことがあったなぁ。(^_^;)
今まで机にしていた、60×120のワイヤーシェルフは、自炊の書籍裁断機置き場に。(今まで使っていたサイドテーブルは、いまひとつ安定性に欠けていた。(^_^;))
10畳の書斎が持てた時に導入した70×160の(両脇机付きの事務机の)天板。そろそろ捨てないと、、、。
明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」
「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)
『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。
昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。
ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。
明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」
「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)
『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。
昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。
ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。
「それぞれの武術の魅力や選手の良いところを公知」するお仕事。
「武林を盛り上げる」には、掲題の業務も重要だな、と。
それを担っていた雑誌は激減している状態ですしね。
つらつら慮るに、太極拳の人達って、それができているような気がしますね。
気に入っているフレーズに「秘伝の公開合戦をやっている」的な文言があります。(誰だっけ?)
ま、中国武術及び武術全般を学び直す機会と捉え、ボツボツとまいりますか。
そのうち、同行者~同好の士も現れるでしょう。(^_^)
日中精武会連盟:2018年2月 特別講習会
イベント告知をさせて戴きます。
①いつ:2018/2/12(月・祝)
②どこ:大森スポーツセンター健体室C(最寄り駅:京急平和島)9:15~17:00
(大田区大森本町二丁目2番5号)
③なに:
1)9:15~10:30 河田老師:形意拳;五行拳・自整法
2)10:30~11:45常松勝老師:猿猴入洞・散手
11:45~12:45 昼休み
3)12:45~14:00楊慧泉老師:一〇八式太極拳・推手
4)14:00~15:15劉湘穗老師:洪家拳・内功発勁法
5)15:15~16:45河田老師:撃剣・器械の基本技法と応用
④どのように:
午前・午後のみ:5千円 / 終日:8千円 / 撃剣のみ:2千円
※「撃剣講座」では、剣だけでなく、槍等の基礎練習と対戦を予定しています。
老師方から、各門派の「秘伝技」を教えて貰えそうな気配ですので、乞うご期待。(^_^)
参加希望者は、nicchuuseibukai@gmail.com宛にメールを戴ければと思います。
「散打交流大会」時代の好試合をPick Up中
昨日は、「散打交流大会」時代の対戦表を自炊して、記憶が思い起こされたので、記憶に残っている試合を編集してFacebookにUp.
むか~し開催した「交流会」と一緒で、今となっては映りたくない人もいるだろうし、ということで、Movie Studio Platinum 13の編集機能を調査。
昨日はモザイクを、今日は音声の削除機能を会得。(^_^;)
できることが増えていくのが嬉しい。(^_^)
「散打交流大会」時代の対戦表を自炊
昔のプリンタなので、潰れている文字が多くて、OCRソフトが苦労している。(^_^;)
自分の試合を見たいと言われたときに、「検索かけて~」と思ったのだけれど、イマイチかな?
でも、最近は紙で見るより、ディスプレイ上で見る方が見つけやすいような気がする。
それに、名前が潰れていても、団体名や門派名で検索かけるとみつかったりするし、、、。
あれ? 第9回の対戦表だけ無い。(なにかで、抜いて戻してないみたい、、、。)
と、いうワケで、Facebookの「散打友好協会」のページに、1996年の「第9回散打交流大会」の「八極拳 vs 体流法」の試合をUp.(審判していて、スッゴク記憶に残っている試合なので)