安全性を考えて休講にするようになったのは、いつからだろう?
30代の頃には、考えもしなかったな、と。(^_^;)
考えて見れば、自転車移動中に強風でなにかが飛んできたら、避けるのはちょっと難しい。
と、いうわけで、強風・大雪等の「警報」が発令されると、休講にしています。
「大雨」の時は、どうしてたっけ?
23区内だと、危険性はないような気もするけど、、、。
思い返してみると、大崎に住んでたときに、大雨で目黒川が氾濫し、線路脇の道路が川のようになっていたし、その時は線路下を通る車道が浸水して通れなかったことがあった。
けど、呑川が氾濫するっていうのは、なさそうだし、、、、、。
はは、「けいほう」と入れると第一候補は、「勁法」だ。(^_^)