今日は雨なので読書など、、、。(^_^;)
少し前に、「健康余命、五割増し」を目論んでいると書きました。
その為に、
・適食:適量・適種な食事……地中海食
・快眠:良好な睡眠……スタンフォード式
・動楽:楽しくて身体に良い運動……内家拳
の精度向上に邁進しているワケですが、和田秀樹著『年代別医学的に正しい生き方』を読み進めながら、「あれ、あと何時間残されていたんだっけ?」と気になったので、計算してみました。
ザックリ、普通のサラリーマン生活が、22歳から65歳として、少なめに見積もって自由になる時間は、
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平日 |
休日 |
睡眠 |
8 |
8 |
衣食住 |
2 |
2 |
会社 |
10 |
0 |
4 |
14 |
よって、18 時間/週、936 時間/年、39,312時間/42年。
(普通のゴールとして)平均健康余命の15年を考えると、
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毎日が(日) |
睡眠 |
8 |
衣食住 |
2 |
会社 |
0 |
14 |
よって、14時間/日、98時間/週、5,096時間/年、76,440時間/15年、となり、39,312時間/76,440時間=1.94≒2倍。
と、いうワケで、セカンドキャリアと言うか、第二の人生と言うか(私の場合、1995年の独立以降確定申告しているので“副業” かな?)に、使ってきた/使える時間を計算してみるとまだ『2/3』が残っている計算になります。
ストレッチゴールの「健康余命、五割増し」だと25.5%だから「1/4」、ハイパーゴールの「健康余命、倍増」だと、20.5%≒「1/5」(2合目)ですね。(^_^;)
「ピンピンコロリ」と「孤独死」は同じモノだという指摘には、納得。
「より良い孤独死」を妄想していて、「死後、(転スラにもあった)人に見られたくないデータを自動的に消してくれるアプリ」というアイデアを弄んでます。(^_^;)