有用コンテンツ:「武術」_014 目次

0 ■■■■■■■■■■■【「武術」_014_1986年2月号】■■■■■■■■■■■

3 カラーグラフ「形意拳」① 形意拳の名家、馬振邦
6 カラーグラフ「形意拳」② 蘭素にして精妙、整粛にして豪快
12 特集/武術の功夫を太極拳で練る 太極拳の推手
29 新連載 実用形意拳対打入門
34 武学入門講座 
36 新連載!イラストで学ぶ象形拳入門シリーズ 鷹爪拳① 周樹生
43 精武会50年の伝統・武術中興史 陳公哲
48 ウーシユウイスト[7]
51 う一しゅうあらかると 中国万事情報局
54 う一しゅうあらかると 中国生活情報
57 う一しゅうあらかると 世界の武術事情
58 う一しゅうあらかると う一しゅう中国語塾
60 うーしゅうレディ登場[6]
62 誌上再録/劉雲樵老師来日記念特別講習会 真正武術を学ぼうとする者達へ
67 連載漫画[5] 武林志
72 う一しゅう道場拝見記 東浦和中学校・中国拳法部
76 中国整体入門[6]
78 連載⑤/中国の兵法に学ぶ 中国兵法史  坂田新
82 兵器人門[3] 春心刀  井継有
87 Q&Aプラザ
88 連載その[五]/中国の古典名著シリーズ[1] 太極拳の根源 唐豪
90 連載⑤/係禄堂波瀾の生涯 孫禄堂雲游記  張永安
95 WUSHU NETWORK 武術熱弁倶楽部

う~む、わからん。「フォント自動変換の謎」

 「联盟」を登録すると、Excelでは、MSPゴシックをコピペして登録しても、Fangsong(行書っぽい感じかな)に変わる。
 WordだとSimsun(楷書、MS明朝と並べで違和感なし)にフォントが勝手に変わる。

 また、Excelだとタマになかなかフォント変換を受け付けなかったりする。(これは、「テーマのフォント 見出し」を指定すれば大丈夫みたい。)

 まあ、化けた後に自分でフォント変更するのよりは楽なのだけれど。

 ま、ぼちぼち、まいりましょう。(^_^;)。

舞い上がってしまった。(^_^;)

5/4の中央区SC主競技場に当たったのが嬉しくて、普段だと即「撤収」と言った感じで帰るのだけれど、今日は余韻を楽しんでました。(だって、メインアリーナは当たりにくいんですよ!)

ガッツポーズをしてしまった。(^_^)

帰り道コンビニの3倍以上高い「今半のやまと豚まん」をパクつきながら、普段通らない「新参者」の舞台でもある、甘酒横丁を散策。

曲がり方を間違えて水天宮まで行ってしまった。(『大名やくざ』水天宮の寅の縄張りですね。(^_^))

中央区SCの抽選後の時間帯って、店が開いていないと思っていたのだけれど、ソコソコ開いているのを知って、今度散打友好大会の抽選が当たった後食いによろうかな、と。

次は四桁(千人越え)の大会が目標です。

「ぬくぬく」だ~~ぃ。(^_^)

60×90のデスクタイプのコタツを導入。温(ぬく)くて、幸せ。(^_^)

床に座るタイプのコタツもあるけど、そちらは出してしまうと、生産性が檄落ちするのが分かっているので、買った年以外では使用していません。(コレで、捨てる事ができるかな~?)

暖気が逃げないように足下に板が付いているイスが、いつも使っているエルゴヒューマンよりだいぶ低かったので、バランスクッションを噛ましたトコロ、ピッタシ。(^_^)

何年か前、「金銭節約モード」だった時に、板や断熱材で机下をコタツにできないか挑戦し、失敗したことがあったなぁ。(^_^;)

今まで机にしていた、60×120のワイヤーシェルフは、自炊の書籍裁断機置き場に。(今まで使っていたサイドテーブルは、いまひとつ安定性に欠けていた。(^_^;))

10畳の書斎が持てた時に導入した70×160の(両脇机付きの事務机の)天板。そろそろ捨てないと、、、。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

晴功雨読】読書メモ:桃崎有一郎_『平安京はいらなかった』

ザックリ纏めると、「平安京は、日本が背伸びしたオーバースペックの首都だった」ということ。
非常に興味深く読めた。けど、平安京についてより、宮中についての蘊蓄に食い付いてました。

・藤原京は近代の研究者が創作した造語で、実際には新益京(あらましのみやこ)と呼ばれた
・周の理想的な行政制度を記録したとされる『周礼』とは無関係に成立した書物らしい「考工記」に書かれた都城プラン(創作された伝説にすぎず、実在した可能性は低い)を信じ、それをまねて藤原京の平面プランを設計した。
・三位以上の人々を「公卿」という。
・例えば足利尊氏は、姓・尸が「源朝臣」なので、六位の時は「源尊氏」、五位の時は単に「尊氏」、四位の時は「尊氏朝臣」、三位・二位の時は「尊氏卿」、大臣の時(死後に左大臣の官を贈られた)は「尊氏公」と呼ぶ。【敬意をこめて、「三成公」と言ったりするけど厳密にはちがうのね。(^_^;)】
・生涯の大部分を六位かそれ以下で過ごす人々のうち、公達などと主従関係を結んで「侍う(側近く仕える)」仕事を世襲した家柄の人々は「侍」といわれ、ここまでが支配階級として、庶人に君臨する。
・「士」は民ではなく、民の上にある支配階級で、農民が武装したところで、武士と呼ばれない。

・真田幸村の「左衛門佐」は、室町幕府で三管領(将軍を輔佐する管領になれる三家〉ひとつ斯波氏が代々名乗っていた官位だった。
というのが、一番食い付いたところだったりする。(^_^;)

晴功雨読】昨日は4年ぶりの大雪警報で休講に。

安全性を考えて休講にするようになったのは、いつからだろう?
30代の頃には、考えもしなかったな、と。(^_^;)

考えて見れば、自転車移動中に強風でなにかが飛んできたら、避けるのはちょっと難しい。
と、いうわけで、強風・大雪等の「警報」が発令されると、休講にしています。

「大雨」の時は、どうしてたっけ?
23区内だと、危険性はないような気もするけど、、、。

思い返してみると、大崎に住んでたときに、大雨で目黒川が氾濫し、線路脇の道路が川のようになっていたし、その時は線路下を通る車道が浸水して通れなかったことがあった。
けど、呑川が氾濫するっていうのは、なさそうだし、、、、、。

はは、「けいほう」と入れると第一候補は、「勁法」だ。(^_^)

晴功雨読の日々】自炊メモ 2017年12月

東京は、雪が降っています。往復の道路が凍結しないで欲しいなぁ。

あれ? 12月って、自炊したのが2冊で、実質読んだのは1冊だけ!。

夏井睦_『炭水化物が人類を滅ぼす』

なんとかかんとか「元々人類の主要食物は非糖質であった」ので、「糖質食物からの脱却」を納得させようとしている。(^_^;)

確かに、今まで現れた「ダイエット法」の中では、『一番マシ』なように思える、ケド、、、。
でも、「美味しいから、米・小麦・トウモロコシの生産量は増えてきた」ワケで。
なにかで「日本人とは“米を食べたがる”民族」だと言っていた人がいた。
そうでなくても「母親の味付け」「県民性」と言った、短期・小領域の習慣が人を縛り、寿命に影響を与えていて、補正に苦労されている人も多い。

「厳しい筋トレ+糖質制限」は勿論、「糖質制限Only」でも、「ダイエットという思想」に基づいての行動は、早晩&高確率で、揺り返し(リバウンド)を引き起こすのだろ~な~~、と。

そう言えば、何年か前「低インシュリンダイエット」に凝ってらした頃の高千穂先生に、「もっと良いダイエット法が出てくるかもしれませんよ」と口にして、ムッとさせてしまった事があったなぁ。(^_^;)

川島博之_『農民国家 中国の限界』

中国に関する情報は一応目を通しとかないと、、、と。
と、言いつつ、自炊してノートPCに入れたけど、読めていない。(^_^;)

これって「都民ファースト」の成果なのかなぁ?

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木曜日「年末年始の美原文化センターの空きも最後かぁ~」、と思いつつ、体育室に向かったら。

1/4には無かった(気づかなかった?)張り紙が、体育室の入口のドアに貼ってありました。

こういうのって、誰がきめているんだろう?(都議会との関係ってどのくらいあるんでしょう?)

議会棟が禁煙になった等、少しづつ成果がでているみたい。

入浴時にNEWS BLOGをチェックしていると、ちょこちょこと目に入ってきます。(^_^)

「都民ファーストの会」変な方向にいかないで、「都民の全体利益の増大」を見据えて貰いたいものだと、、、。