さあ、忙しくなるぞ。(^_^;)

1/15(月)にこのサイトを立ち上げました。

 サイトを作るというのは、昨今では「玄関先に看板を立てる」事に相当するのでしょう。
 おそらく作ってくれたお弟子さんが休会・退会したのでしょうね。
 武術のサイトには情報が古いままのものが散見されます。(レストランは移動したのに、看板だけ残っている?)

 「武林を盛り上げる」為には、日中精武会連盟及びこのサイトを、幹線道路から見える「大看板」に、さらには渋谷のスクランブル交差点の大型スクリーンのように、「目に入ってくるもの」にする必要があると考えています。

 この3週間、「毎日囁く(ブログを書く)」「毎日頁(サイトのページを増やす)」「毎日動画(動画をFacebookをUpする)」をやってました。
 参考にしているコンサルタントによると、「6ヶ月で千人/日の訪問者が目処」とのコト。

6ヶ月後に大会だとちょうど良かったのだけれど、3ヶ月後の5/4に『第二回伝統武術表演交流大会』が決まりました。
「オシッ! ギア倍速だ。」という気になりかけたけど、さすがに無理かな、と。

というワケで、「明師行:イージーゴール(Easy Goal)の設定」。
「ギア:1.5倍」でボチボチとまいります。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

晴功雨読】昨日は4年ぶりの大雪警報で休講に。

安全性を考えて休講にするようになったのは、いつからだろう?
30代の頃には、考えもしなかったな、と。(^_^;)

考えて見れば、自転車移動中に強風でなにかが飛んできたら、避けるのはちょっと難しい。
と、いうわけで、強風・大雪等の「警報」が発令されると、休講にしています。

「大雨」の時は、どうしてたっけ?
23区内だと、危険性はないような気もするけど、、、。

思い返してみると、大崎に住んでたときに、大雨で目黒川が氾濫し、線路脇の道路が川のようになっていたし、その時は線路下を通る車道が浸水して通れなかったことがあった。
けど、呑川が氾濫するっていうのは、なさそうだし、、、、、。

はは、「けいほう」と入れると第一候補は、「勁法」だ。(^_^)

「塊より始めよ」というワケで (^_^)

「武林を盛り上げる」コトを、主目的に活動しているというか、「それを名目にして遊ばせて戴いている」ワケです。
では「武林が盛り上がっているか否か」を何で判断するかと言うと、重要なインジケーターは、

1)武術を学ぶ人の数が増える
2)武術界内部の人の交流が増える

に、なるワケです。
その為の「”正しい努力”とは何ぞや?」と言うと、、、。

「情報発信を継続する」ということかな、と。

「電網護身」で注目しているコンサルタントさんのブログを見ると「毎日3時間机に向かい、ブログを書け」ということが繰り返し書かれています。
これをちゃんと実践しているのは、「総合格闘技」「B柔術」の方達のように感じています。

古武道の中にも、たまに電脳及び電網に精通した人(お弟子さんかも)がいて、成功している話を耳にすることもありますが、業界全体としてはどうなんでしょうか?
中国武術についてはどうなんでしょう?(しばらく、Webサイトに関して興味が低くなっていたので、教えて戴けると助かります。)

と、いうワケで、「塊より始めよ」。まずは、

「散打友好協会及び三宗内家拳に関する情報発信を継続」

してみよう考えています。