走圏痩健法の為の、「よりよい測定器&アプリ」入手の為の備忘帳
Mi Band 4 ⇒ Mi Band 5で、心拍数測定精度が向上している点に引かれて、「4千円なら、イッカ~」と、ポチってしまった。(^_^;)
Mi Band 5側の表示は英語でもいいかと思ってグローバル版にしたけど、スマホ側で出てきた「言語」を日本語にしたら、スマートバンド側の表記も日本語になって、ラッキー。(^_^)
●Mi Band 4 ⇒ Mi Band 5 改良点/非改善点
○MB5:サイクリング,ウォーキング時、信号等で停止すると、一次停止になる。
MB4では信号待ち程度の時間では反応しなかった。
▲MB5・4共:睡眠記録、「二度寝」も計れるようにはなってなかった。
今のオムロンHSL-101は14回(=日)毎に読み取らればならないのが面倒くさい。
▲ Mi Fit(スマホのアプリ)側からだと、ワークアウトが「ウォーキング」「ランニング」「サイクリング」の3種しかないし、Mi Band側で表示される数値がリセットされ、心拍数を見るにはイチイチスワイプする必要がある。(Mi Band側でセットすると、ロックされ見易い)
○室内走圏の心拍数記録には、「トレッドミル」がよさげ(使い勝手も向上しているっぽいし)。
「トレッドミル」は「フリースタイル」と異なり、結果の表示画面が他のなどとほぼ同じ画面なので、見易いしね。
※総じて、「Mi Band 4側でワークアウトを起動すると、フリースタイル」のような情報量がすくない結果画面になる」的な早とちりだったみたいで、「をっ!5になって使い勝手が向上している。」と思ったものは、Mi Band 4でもそうだったみたい。(^_^;)