搞活雑録】4つ平行だと、ちょっと積み残す感じかな

 時間が作れたので、昨年12/16に開催された「伝統武功協会発表会」の編集作業を行っています。
 動画の下端あたりにタイトルを着けた後、保存する「レンダリング」に、割と時間を取られます。(元時間の1.5倍程度)
 で、その待っている間、自炊作業を行いつつ、更に読書するという、3作業を平行に行っています。

 こないだ『転スラ』の本編を読み終えたので、今は『八男って、それはないでしょう!』を読んでいる所です。(^_^;)

 SCANしてある画像をOCRソフトに読み込ませたり、認識させたりする作業もそれぞれ10分程度かかるので、3つ平行だと余裕で小説を楽しめますが、4つ平行(「レンダリング」&「裁断・SCAN」&「OCR読込or認識」&「読書」)にすると、気づくとどれかが終わっていて、ちょっと忙しない感じです。

 と、いうワケで、今日は、 石原博士の『靖国神社一問一答』や橋元さんの『時間はどこで生まれるのか』他を自炊。(^_^;)

01)強壮健美気功法(全員)

業務連絡】「2019年春季散打友好大会」告知-第1報-

お世話になっております,散打友好協会事務局:河田です。

まず、なんとか会場が確保できましたので、とりあえず「開催の告知」をさせて戴きます。
参加・観戦のご検討を戴ければ、幸いです。


  いつ:4/21(日) 9:00~12:30
 どこ:中央区SC第1武道場
 だれ:散打友好協会
 なに:散打,撃剣器械研究試合
 どのように:いつもどおり(参加費:3千円)
 問合せ先:sandayuko@gmail.com

『サンクコストの呪縛』:「トレーナー」となっているあたりが、日本企業だな、と。

部屋着にしていたいただき物のスウェットシャツが着崩れてきて、着心地が悪くなったので、中央区SCの帰りにチョイ脚を伸ばして、日本橋の無印良品でトレーナーを買ってきました。

少し前に、参加した大会で戴いたポロシャツやTシャツ、ほとんど新品でもったいないな~と感じつつ、廃棄しました。
「まだ着られる」「いつか着るかも知れない」衣類を捨てられないのは、『サンクコストの呪縛』なんだよね、と。

実は頭の中では、ユニクロと無印良品が同化していて、店に着いて「そうか、ココは無印良品だったか」と。
で、店内を物色していて、ユニクロで買ったと思い込んでいた、少し前まで愛用していたスウェットシャツが、無印のモノであったのを知りました。
長持ちした記憶があるし、ダボッとしてなくて、デザインや着心地は悪くなかったのですが、以前は「な~~~んか、今ひとつな着心地だな」と感じていたんですよね。
思うに、30年来ずっと練習着にしているChampionのスウェットシャツ※が着用感のベースになっている為にそれと比較しての違和感だとろうと。
今現在は、上に書いた着崩れたスウェットシャツの着用感が残っているので、「割と良い着心地」です。(^_^;)

※元々練習着にしていたのと、道場ロゴ入りの練習着を作ったときも、Championで作りました。(まだ一着残っている)

このあいだ、整理する=捨てるテクニックとして、「人に譲る」というのをTVで見たたど、捨てようと思ってまとめていた五本指ソックス、貰ってくれそうな会員がいて喜んでいる。

迷師徨/明師行】『業務護身』

「恫喝に屈して守秘義務を破った結果」についてそこそこ騒ぎになっている様子です。武術(護身)に係わる人間として、チョット斜めかもしれない関連次項を少し。

 「護身」において一番重要なのは、「事前回避」だと常々口にしているのですが、「危険な相手と至近距離で対応する必要がある」事態も想定されます。
「暴力の臭い」に屈するのは論外として。武術に興味がある人でも、暴力に触れた経験がなくて、どのような攻撃があるか、どのように防御したらよいのかという「発想」自体を持たない人も増えているようです。「用法」で想定している「攻撃」に戸惑っている気配を感じる事もママあります。
上記の話をしていたら、ちょうど今、クレーマーと対応しているという会員がいました。

というワケで、日曜日は「業務で、暴力を振るうかもしれない相手と至近距離で応対する必要がある(が攻撃は許されない)状況に於ける護身」、すなわち「業務護身」をやってみました。

「業務護身:第一講」
1)構え:待機のポーズ(接客業で主流になりつつあるらしい、直立し股間近くで手を重ねた姿勢)
2)手法:「直には内/横には外」直打(ジャブ・ストレート等矢状面を通る攻撃)には、内受け、横打(フック等前額面を通る攻撃)には、外受け(攔手)で防御する

指導上の備忘録
・重心は踵⇒中足
・見えない程度に膝を曲げる
・指を組まず、虎口を合わせる
※これらは皆、「構え」ではなくて「休め」になっている為だな、と。

食楽】「やっぱり、スッポンはおいしいな」と。

「時間節約モードはデフォルトになりそうな気がする」なと、、、。

久しぶりに『美味いものが喰いたいぞ~~~』モードになったので、自分の好物をツラツラ考え直して見てたら、

1.スッポン
2.上海ガニ
3.ナマコ(海参)

かな?、と。

というワケで、「まだ間に合うな」と考えて、「日本の上海ガニ」と宣伝しているモクズガニを(2度目の)発注。
ソレのおかげで、「面倒くさいな」モードが解除されたので、同日合わせて、「(冷凍&台湾製)冷凍スッポン」と「紅焼(ホンシャオ)調味料」を、通販で発注。

予定だと
1/29(火) 上海ガニ
2/01(金) (冷凍)スッポン
2/05(火) 紅焼調料

だったのだけど、最初に(冷凍)スッポン、次に今朝ホンシャオ調料が届きました。

で、今晩の第一候補のモクズガニ。

(だったのだけれど)「午前に(岡田県の)店舗発送で、大丈夫か?」と心配していたら、案の定21:00までに届きませんでした。
ので、今晩は「紅焼甲魚」に転進。

2度ほど、生きたスッポンを中華食材店で買ってきて、レシピを調べて調理し経験があるのたけど、、、。それより、冷凍を市販の「紅焼調料」で煮た今回の方が美味いような気がする、(^_^;)。

ま、鎌田で「紅焼甲魚」を出す店を見つけたので、散打大会の後にでも行ってみて、較べてみようかなと考えています。(が、今回はソコソコ満足。(^_^))

晴功雨読の日々】新年快楽

旧年中は大変お世話になりました。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。

■2018年総括
武】2018年もなんとか、「散打友好大会」を2度開催できました。
  御礼申し上げます。
  それと年末に新たな交流会を立ち上げ、どのように広がって
  いくか、ワクワクしているところです。
  「動楽」では、このところ槍を振り回すのが楽しくて仕方が
  ありません。
全】Facebookで流れてきた名言「永遠に生きるかのように学べ。
  明日死ぬかのように生きろ」と読んでいた本が重なり、
  「80歳までしか生きられないと思って、一日を大事に/
  100歳まで生きると思って学べ」⇒「一食一食を大事に/
  変化を怖れない・進化進歩する可能性を諦めない」という
  行動指針に具体化しつつあります。

 知楽(知るを~)・徳楽(交流を~)・動楽(身体操作を~)・食楽(食べる事を~)に続き、文楽(文章を読む事・書く事を楽しむ)を再確認しています。思えば、ストーリーを追うこと・内容を把握することに拘泥する「文学」であったな、と。
 2018年は『守り人』シリーズなど、ドラマやアニメの原作のライトノベルを月一冊読むペースでした。実は、年末にネット上に見つけた『転スラ』の原作に嵌まって年賀状が遅れました。

文楽】「転スラ」が面白くて読みふけってしまい,会場予約をし損ねかけてしまった。

2クール目が気になって,アニメの公式サイトを探してたら,原作小説を見つけました。
つい,読みふけってしまい,あやうく次回の予約をし損ねるところでした。 (^_^;)

というわけで,今日は本年度の稽古納め。

※「文楽」(ブンラクじゃ、ないよ。)
 考えて見ると,「ストーリーを追う」ことに気を取られ,「文章を味わう~楽しむ」ことはおろそかになっていたようです。
 これ以降,「文章を味わう」「文章を書くことを楽しむ」ことに留意しようかと。

迷師徨】「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ」はガンジーの言葉では無かったのか。

ずいぶんと前からある言葉みたいですね。

たまに、名言がFacebookのタイムラインで流れてきます。
けど、「だから「名言」「鑑定系」「反射的にシェア」とかにいいねしちゃダメなんだってば!」https://www.landerblue.co.jp/11208/ を読んでいたので、いいねはしていません。(^_^;)
他方、心に引っかかった言葉は「Concept-Approach-Tool」と自分流に咀嚼するように心がけています。

●Concept(総論):「永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ」

●Approach:「80歳までしか生きられないと思って、大事に生きるべし」「100歳まで生きると思って、勉強すべし」

亡くなられた2人の師匠、何福生・徐文忠の両老師は80歳過ぎまで元気いっぱいでおられたので、自分も80歳までは、現在のQOLを維持すべき/したいと考えていますが、残り20年ほどと考えると時間在庫少ないなと感じます。
それもあって、「時間節約モード」「断捨離」「選択と集中」などをやっています。
他方、ちょうどいま「人生100年関連」の本を読んでたりしますが、100歳までQOLが維持できたとすると、これまでとほぼ同じ時間財産があることになります。
とすると「下り坂」や「まとめに入る」などと言った「枯れた」考えは排除すべきだろうな、と。
存命の師匠は「殺しても死なない」タイプの方ですので、この件では参考にならないな、と。(^_^;)

●Tool(各論/具体策):「一食一食を大事に」「変化を怖れない/進化・進歩する可能性を諦めない」

『人間は「有利だ」と聞かされたものを、「好きだ」と錯覚してしまう』そうですが、『「流行っている/多くの人がそうだと言っている」と、自分も好きだと錯覚してしまう』ようです。やっとこさ、自分が美味しいと感じられるものがわかって来て、上の思い込みから脱出をはかっていたら、嗜好が変化してきてて、以前美味しかった日本酒が「んっ?」と感じられたりしてて、今の自分の口に合う酒を見つける必要に迫られてたりします。(八海山は大丈夫だった。)
「腹を満たす」だけでなく、「美味しかった」と感じられる食事をするよう心がけているのですが、「あれ? 何を食べたっけ? アレを食べたのはいつだっけ?」と食への関心がいまひとつなレベルに留まっているように思えます。
食事への関心度と生産性の高さ/向上性は関連しているようなので、食への関心を高めることは、活動性を高く維持するのに有意義だな、と。
「80歳までしか生きられない」と考えると、「美味い!」と感じられる事は、あと100回無いでしょうしね。

【搞活雑録】イベント予定

以下の2つのイベントを「活動予定」のページに掲載しました。

●「2018年中国伝統武功協会交流会」
1)いつ:12/16(日) 9:00~16:30
2)どこ:中央区SC第1武道場
3)だれ:中国伝統武功協会:劉湘穂(携帯090-1434-0739)
4)なに:
 am A 劉湘穂老師太極拳講習会
    B 郭鵬老師太極推手講習会
 pm   中国伝統武功協会・交流演武会
5)どのように:am参加費:3千円,pm:見学無料
※プログラム※

●「『動楽』忘年練習会」
いつ:12/24(月・祝)
どこ:中央区SC柔道場(半面貸切)
だれが:河田秀志&劉湘穂(発起人)
なに:「体を動かすのが楽しい」人がお互いに自分の武術・運動を
   教え合う交流会
なぜ(Why/目的)
 ◆知楽:知識が増える~深まる事を楽しむ
 ◆徳楽:人脈を広げる~深める事を楽しむ
 ◆動楽:体を動かす事を楽しむ        為に。
どのように
 13~17:練習会……指導者が等分割りした時間を教合う
 17半~20:懇親会……情報交換・人材交流を主とした
(少し高めの)大人の飲食会
 費用:会場代の人数割
参加予定
 劉 湘穂:中国武術:南拳・洪家拳・太極拳・蟷螂拳
 河田秀志:中国武術:形意拳・八卦掌・太極拳
 鈴木博美:古武術・中国武術:伊派宮宝田系八卦拳・円空流
      長棒術、腰切棒術、十手術~
 山下和紀:サンボ・スポチャン・薙刀・銃剣道~
 梅木尚利:中国武術:蟷螂拳

晴功雨読】自炊:島崎哲男『四字熟語』

 裁断して、SCAN。赤丸や赤線をつけた箇所を読み返してますが、なかなか興味深い深掘り知識がてんこ盛りの本で、なにかのおりに読み返すのも楽しそうです。
 まさに「知楽」のお奨め本です。

◆赤い糸の伝説

※「手の小指の赤い糸」って、てっきり西洋由来のお話だと思っていたら、中国伝来でかつ日本で改変されたものだったのか、、、。(^_^;)※

◆臥薪嘗胆
> 『史記』のこの記述の中に「臥薪」、薪の上に臥すという表現は見えない。いつごろから「臥薪」が「嘗胆」とむすびついて、復讐のために辛苦を重ねるたとえとして使われるようになったかは、はっきりしない。~ その後(宋末元初?)に書かれた通俗歴史書『十八史略』には、「臥薪」の故事がなぜか呉王夫差の話として、~記されている。呉王夫差の「臥薪」と越王句践の「嘗胆」と対応させたわけだが、これはあきらかに後次的な細工である。

※自分の記憶では、嘗胆臥薪の順だったのだが、、、。(^_^;)※

◆左顧右眄
>「顧」はふりかえる、「眄」は流し目でみる、わき見をする。
> 堂々と左右を脾睨するような、自信に満ちた態度をあらわすことば
> 左右のようすをうかがう自信なげな ~ 日本的用法

※日本語の主流は「右顧左眄」で、<左右のようすをうかがう自信なげな>様という意味になってますよね。太極十三勢にも含まれる「左顧・右眄」ですが、白鶴亮翅などをするとき、中国人は上の意が、日本人は下の意が、意識下で蠢いているのかも、、、。(^_^;)

◆斉東野人
> 「曰若稽古」というのはその『書経』の冒頭のことばである。
> 「稽古」ということばはここから来ている。むかしの教えをよく考える意)
> いいかげんな話という意味で「斉東野人の語」という言い方がなされている
> 日本が斉の東のそのまた東にある以上、わたしたちは文字通り「斉東野人」

※斉の国といえば、太公望呂尚。太公望といえば、「太公釣魚」。八卦掌の中でもコレは特に好きな技のひとつ。(^_^) 四字熟語として「下手の横好き」だけではなくて、「大人(たいじん)となり得る器量の人物のこと」の意味もあったのか~~~。(^_^;)※

島崎哲男 『四字熟語』1995/07/20 講談社現代新書