ピロリ菌による胃癌の発生は75~90%だったのか。

昨年末、長年気になっていたピロリ菌に感染しているか否かの検査を、Amazonのキットを使って検査しました。
幸い陰性で、「ガンで死にたいと思っているのに、確率が減ってしまった」と冗談を言っていたのですが、私の影響を受けて、検査をした会員さんがいました。

一人は陰性で、もう一人は陽性。
で、除菌薬服用中の2週間飲酒禁止。
普段飲まない人でも、あえて言われるとキツイと言っていました。(でも、今、ググってみたら最近は、7日間みたい。(^_^;))
治癒率75%程度とのことだったのですが、幸い一発で除菌できた模様。

長年気になっていながら、昨年実施した理由のひとつが、「胃がんの原因は99%ピロリ菌」という不正確な表現を使ってクラウドファンディングで金を集めた団体があった、という記事を目にしたからでした。
で調べて見たら、ピロリ菌を除菌することによるリスクの低減は、1/6と1/10という報告があることがわかりました。
件の不正確な表現を指摘した記事には、「75~90%」とあるので、元データからの計算かな、と。

除菌を行った会員さんは、嘱託医から「リスクが1/10に減る」と説明を受けたとのコトなので、効果が大きい方のデータを引用しているのかな?(まあ、ウソではない。(^_^;))

ま、検査した一番の理由は、キットで自宅でできて、病院にいく手間が不要だったコトなんですけどね。(^_^;)

もうひとつ、石原博士が「この年になったら前立腺がんを疑うものなのに、見逃したあの医者はヤブだ」と憤慨しておられたのが記憶にある「前立腺がん」。
「科学的根拠に基づくがん検診 推進のページ」によると「直腸診」、推奨グレード1で、「推奨しない」レベルだな。(^_^;)

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