・中国の張偉麗,2019年「UFC」アジア人初の世界王者。2022年に王座を奪還
・ファイトマネーが出る「興行」は2000年の「散打王」から
・2015年ごろは、毎月プロ格闘技の大会が開催されるほど盛り上がった
・2022年現在、プロ格闘技の大会はほぼすべてが休眠状態
・原因は,ほかのビジネス同様コロナ
・散打は、2021年に指導者の数が1万人を超えた
・UFC登録9選手中6選手は少数民族出身
・UFCは2019年、選手育成とプロモーションのため巨大なジムを上海市に開設した
関連して2015年に中国の団体と日本のキック団体とが合同で興行を打ったことがあったのを思い出しました。
今,UFCに所属している日本選手は3人とのこと。
年末の総合格闘技イベントで活躍して,UFCに進出する選手が増えるといいのですが。
12月に入って急に冷え込んだせいか,体調がイマイチかな。