痩身効果をもたらすキモは「頻度」みたいだな

「八卦掌の走圏歩法による痩身効果検証実験」(2)

 常々、「武術が広まって欲しいな」と考えているワケですが、それには「世の中にもたらすベネフィットをアピールする」必要があり、
・自分が感じている「ベネフィット」を分かり易く伝える ことに加えて、
・(24式太極拳の様に)やりやすい形にアレンジする 必要があるのだろうな、と感じています。

 友人がLSD式ランニングで痩せたと言っていたので、八卦掌の走圏歩法(走:ツォウzǒu)に応用できないかと、このところ実験しています。
で、判ってきたのが。

・2時間のRun&走と60分の走では、さほど差は無い。
・60分×週2回だと、体重・体脂肪率共にリカバリーしてしまう。
・40分×週3回だと、体重・体脂肪率の減少が見込める

という3点。

24式太極拳

八卦掌走圏痩健法

ベネフィット

・健身

・健身
・美身:体重・体脂肪率減少
・強身:筋肉増強

コスト

・初期費用が少ない
・辛くない
・覚えやすい

・初期費用が少ない
・辛くない(ランニングより楽)
・覚えることはほとんどない


 「痩せたい」と言っていた会員さんがいたので、「10km/h・30分・週2」のランニングを「8km/h・50分・週2」に変える様にアドバイスしました。
 「体脂肪率が下がってきた。ベルトが緩んだ。」と喜んでいたのですが、「週1・健身教室」から「週2・散打教室」に変えたことによる、「週3回以上のハードトレーニング」の効果の方が大きいのでは、と思えてきました。(^_^;

【超初級散打講座】『“いい人スイッチ”のOFF』(^_^;)

 「散打をやってみたい」という人はポツポツといるのですが、いくつかの初期ハードルを越えられない人が割といます。

 最近気になっているのが「どうやっていい人スイッチを切るか」だったりします。

・攻防を教えるために、「打って/蹴ってきて」と言っても、力を込めたり当てたりするのを遠慮しすぎる。
・双方が防具を着けていても、(その前に、防具も防御が100%でないことを体感していると)打つのを遠慮したり、受けの時に過剰に逃げたりする。

 コレを私は、『“いい人スイッチ”がONのまま』と呼んでいます。そして、コレは「過剰な防御反応」とセットな事が多く、進歩を妨げます。

 「ライトスパー練習会」のように、それ目的で集まった人が多いと、雰囲気につられて、遠慮が少なくなるんですけどね。

 対策としては、昔に較べてはるかに「優しい」人が増えていますので、自分が習った30年前に較べて、「痛くない練習の割合を増やす」事だろうな、と。
と、いった流れで、少林寺の防具を入手したりしているワケです。(^_^;)

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(3)投げについて-1

 ムカ~シ、妄想した時は、「地面の反発や重力が使えないのでむつかしい」と考えていました。

 しかし、空中で回転することが可能なように、腕と腕を絡ませた2人の重心を中心に、ある程度のスピードで回転すれば、壁に叩き付けることは可能でしょう。
 とすると、AとCの環境に即した「投げ技」が発達しそうに思えます。

 木村政彦の『わが柔道』の中に、「わざと羽目板にぶつけた」逸話がでてきます。
 技法的にはそのものズバリではないですが、壁にぶつけられるということが、相当なダメージがあることと、受け身が取りにくいことが判ります。

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(2)打撃について-1

 思うに、昔この手の話が受けなかったのは、「(数値・数式を)主に否定に使っていたから」なような気がします。
 地上より威力が減ったり難しくなったりしても、無効ではないでしょうから、今回は「比較的有効」かつ、「困難さをどう克服するか」に視点を移して、妄想してみたいと思います。(禁ネガティブ思考!(^_^;))

●パターンA:微少重力+狭空間 (キボウモジュール:直径4.4m)
 コレはもう現実でもありえますね。
 「キボウモジュール」って直径4.4mだから、内径は4m弱なんだろうと。
 とすれば、反対側にいる敵に向かって、壁を蹴って「飛び込み突き」のように攻撃するのはアリでしょう。
 避けられたら、壁に向かって受け身を取ればよいかと。(1mの高さからの受け身ってよくあるコト)

●パターンB: 微重力+広空間
「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号の人工重力居住区のような空間って、近未来にありえるのか?、という疑問が、、、、。(^_^;)

●パターンC:低重力+狭空間
  「オデッセイ」(原作『火星の人』)にあったようなモジュールですね。

●パターンD:低重力+広空間
 むか~しのSFドラマにあったような、ドームシティですね。
 一番有名なのが「ルナ・シティ」かな?
 コレも近未来(自分が生きているウチ)には難しそうです。
 と、いうワケで、当面AとCについて、妄想を弄んでみようと思います。

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〈1〉ジャブ系の打撃
 ジャブとは、“拳のような「軽いモノ」を「素早く」動かすことにフォーカスを当てた打撃法”と言って、さほど反論はこないと思います。
 ジャブの場合、最重要なのが「スピード:(先端部の)の速度」です。
 内家拳には「鞭手」という、(全身+)上肢関節群を用いて、多関節で加速した指先で顔面や目を狙う技法があります。

〈2〉ストレート系の打撃
 ジャブの最重要項目が「スピード」だったのに較べ、ストレート系の場合は「力積」になるかと思います。
 力積を大きくするには、より多くの質量を動かすことが必要であり、地面を蹴って、全身を移動させ、それに上肢の打撃を加算させます。
 太極拳の要訣に、これを的確に表した「勁は踵より生ず」という言葉があります。

〈3〉外向勁・内合勁
 各々の門派・流派で、「十字勁」「沈墜勁」等いろんな言葉で説明されています。
 私は、外向勁・内合勁という言葉で説明しています。
 「上半身/下半身」「右半身/左半身」「前半身/後半身」を外方向に動かせば「外向勁」、内方向に動かせば「内合勁」です。
 中国武術の特徴として上げられる「寸勁」によく用いられている身体技法です。

 ザックリと、
〈1〉 ジャブ系……A~D:◎(ほとんど、地上と変わらない)
〈2〉 ストレート系……A:○、B:△、C:○、D:△
〈3〉 外向勁・内合勁……A:○、B:○、C:○、D:○
な、感じかな?、と。

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(1)

 「仮想敵としてのサイボーグ」はあまり妄想が広がりませんでしたが、『宇宙功夫/宇宙武術』(自由落下状況下の武術・格闘技)は久しぶりに就寝前後の床中などで妄想を楽しんでいます。

 で、「楽しむための補助線」として考えているのが、
補助線1:「自分ならどう戦うか?/(自分の引き出し中)どの技なら宇宙でも有効か?」

補助線2:「(できるだけ)数式を使わない/ビジュアルに示す」です。

もし、私の勘違いでしたら是非ご指摘願いたいのですが、制限を思いつくままに列挙してみると、

(1) 人工衛星の中の環境は「自由落下」状態であって、「無重力/0G」ではない。(が、実際は違いはほとんど無い)
(2) 常に移動している。人工衛星・宇宙ステーションの中で、「空中停止」することは難しい。(絶妙に、運動量をピッタリになるものがぶつかった場合くらい?)
(3) 壁や床を強く蹴れば、その分逆側に強くあたる。
垂直跳び60cmの人が思いきり蹴れば、それは逆立ちで60cm落下して、手で受け止めるコトに相当する。
「きぼう」などでゆっくり動いているのは、少ししか押してないから。
(4) 重い人が軽い人にぶつかれば、軽い人は大きく飛んで行くが、重い人もある程度そのまま動く。(ゴルフでインパクト後力を入れていないドライバーが、ボールを弾いた後も同じ方向に動いている)
(5) 自由落下状態で可能な運動を想像するには、トランポリンの落下中の演技を考えると良い。ガンダムでモビルスーツが人型なのは、方向転換~回転に要するエネルギーが少ないから、らしい。(^_^;)

 「地面を蹴る」ストレートは難しいけど、「蹴らない」ジャブ、それに十字勁系の寸勁は可能なのをビジュアルに説明するのに、「スケートボード上で演じる」というのを考えつきました。
けど、安物でも3千円以上らしくて、「一回限りのネタに3千円か~~~?」と『節約心』が湧きました。(^_^;)

 考えて見れば、スケボーも一方向だし、大会時に防具搬送に使っている台車でも良いか、と。
そのうち、(ちょうど2つ所有していたので)バランスクッションの上で演じればいいんじゃね?、となりました。

「クアディー」より「ネオ・チンパンジー」の方が強敵のような気がする、、、。(^_^;)

Stay Homeの結果、Dietを考えるようになった方に……「Dietの3つの効能」という牽強付会

 いえね、小ネタとして「ダイエットには3つのメリットがありますよ」というジョークを考えていたのですが、元ネタに当たってみたら、脳内変換されてて、思ってたより面白くない話になっちゃうな、という話です。

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 外出自粛で運動する機会が減り、Dietの話題が増えるのではないかなと予測して、頭の整理をば、、、。。

「Dietの生化学上の3つの効能」
何かを減らすDiet(ダイエット/食事療法)には、以下の3つの効果が見込めます。

1) 燃費向上:代謝が下がって、少ない食物で生きていけるようになります。
2) 世界の魅力が向上:料理が美味しそうに見えるようになります。
3) 食事がおいしくなる:料理がより美味しく感じられるようになります。
(けど、長期的に体重を抑える効果は無く、むしろ逆効果なんですよ。)
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というのを考えていました。が、3)が少し違ってました。

 正しくは、「空腹感を感じるホルモンが増える/満腹感を感じるホルモンが減る」ので、「同じ量でも満腹を感じにくくなる」ですね。
 生化学的に、美味しく感じられるようになるかどうかまでは触れていませんでした。
 が、「Hunger is the best sauce.」(空腹は最上の調味料である)という諺もあることですし、「空腹感が強くなる」と言うことは、『美味しく感じられる様になる』とコジツケるコトも可能ではないかな、と。(^_^;)

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改訂】副音声版「Dietの生化学上の3つの効能」

1) 燃費向上:代謝が下がって、少ない食物で脂肪が貯められるようになります。
2) 世界の魅力向上:料理が美味しそうに見えるようになり、誘惑が増えます。
3) 食事の魅力が向上:空腹という調味料が増えるので、料理が美味しく感じられる様になります (が、満腹という満足感は得られにくくなります) 。
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「じゃあ、どうすれば良いの?」とお聞きになられるのなら、(最近『武術的幸福学』のなかで定番の)「自分が楽しい運動・スポーツを見つけるために、リソース(知力・体力・金力)を使いましょう。(それが「武術」なら、おじさんウレシイな)」が出てくるのですが、、。

私? やってますよ。「地中海食ダイエット」ってヤツを。

魚・野菜・果物・ナッツ類を推奨量食べようと思ってたら、以前より食事の質だけでなく、量も向上してますケドね。

元ネタ:Why diets don’t actually work, according to a researcher who has studied them for decades
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2015/05/04/why-diets-dont-actually-work-according-to-a-researcher-who-has-studied-them-for-decades/

『導引法』指導雑感

 先週から今週にかけて、所用で帰国された劉老師に代わり、数教室を代講していました。

 で、今回は、「長期的な柔軟度の向上」だけでなく、「疲労回復・養生・治癒・長生」が見込める『導引法(ストレッチ)』をお教えしてみました。
 そして、今更ながらに、『導引法』のキモである「気持ち良く伸ばされる(負荷)」という、『主観』を伝達することの難しさを痛感しています。

 自分とこの道場だと、何度も見せることができますし、繰り返し説明できるので、次第に丁度良い負荷をかける事ができるようになります。

 が、(今回や、セミナーのように)1回だけ見せたり説明して、「できるだけ多くの人に、適切な負荷を理解して貰う“表現法”って何だろうか?」と考えると、反省することしきりです。

 ついつい「~しない表現」を使いそうになってしまいます。
・勢いを付けない……と言われても、自分が勢いをつけている事に気づいていなかったりしますし、、、。
・痛くしない……「コレくらい痛いウチに入らない」と考えてしまいがち、なんですよね、、、。
・無理をしない/目を瞑らない/息を止めない、等々。

 で、「導引:導く、引っ張る」から、
「(重力に)導かれる、引き寄せられる、ように伸びる負荷

「硬くなったり、引っ張られているのを感じる姿勢から少し戻して、楽過ぎるのではないかと思う程度の負荷」
という表現になりつつあります。

 自分としては、「より良い=より多くの人が、より深く理解できる、表現&指導法」を考えて悩んでいるワケですが、実際はお教えしたほぼ全ての人が「温泉上がりのような体温上昇と脱力感」を体感できたようで、喜んで貰えたようでした。

 「翌日~翌々日に、もう一度やりたいと思うのが適度な負荷。やるのを躊躇するようなら、ツイツイ強くしすぎていたんですよ」と補足しておいたのですが、結果をお聞きできる機会はいつになるかな。(最悪、年末の「武功協会発表会」?(^_^;))

 ぱっと見と言うか、外見的にはそれぞれがやってきている準備体操やヨガにも「ほぼ同等な姿勢」がある為、ツイツイ自分がそれまでやっていた負荷に『引き寄せられ』がちなんですよね~~~。(次にお会いしたときには、半分くらいの人が、ソチラに「変化」している可能性大、カナ? (^_^;))

搞活】「散打とは(能力の)“解放”である」……散打をカッコ良く表現してみる。(^_^;)

フム? 次の様な表現が可能ではなかろうか、と

1)「習熟」過程……基本功や套路練習により、身体作り、勁の出し方などを習得する。
2)「活用」過程……パフォーマンス(表演)により、習熟した能力を実演/実践してみる.
3)「解放」過程……ライトスパー~散打試合等、「対戦攻防」下において、応用・転用・アドリブ(

=能力を解放)して、新たな「解」をみつける。
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1/13(月)は、戸越体育館で「散打セミナー&ライトスパー交流会」を実施しました。

まず、「散打セミナー」で、劉老師の動きを間近に見て、かつ触れて貰い、脳にその動きをたたき込んで貰いました。
 看取り稽古(ミラーニューロン)の欠点は、習った時はできたのに、後になるとできなくなってしまうことがある点なんです。
 対策としては、反復練習をして身体に染み込ませるしかありません。

というわけで、今回はその為の「初心者向けライトスパー指導」の時間を作りました。

散打の要訣として
「守中用中」「内外相合」「上下相随」「相連不断」「相連不断」「攻守一体」「胆気・勇気」「剛柔相済」
などがあります。

初心者の理解を深める為、以下の順番で指導しました。

1) 「相連不断」指導
今回は、肩関節群の「縦回転(前後勁)」による「5連続突き」をやってもらいました。(何人かが体験した、体幹を使った「横回転打法」は次回のお楽しみ(^_^))
 散打経験のない参加者に、相手の面を打つのを遠慮している様子が見られたので、二人に余った面を持って貰い、残りの8人には寸止めせず、打ち込む様に指導しました。(ひとつ、ピキッというイヤな音がしたんですよね、、、。(ρ_;))

2) 「上下相随」指導
 「上:上肢の動き」に、「中:体幹の動き」と「下:下肢=歩法」の勁力を合算し、威力と間合いを制し、相手が下がっても威力のある打撃を継続する練習をしました。

皆さん、きちんとした老師に習ってきたのが判ります。
 性格が良くて、暴力に触るうことなどなかったのでしょうね。
 「当てて良い」ことを理解すると、散打経験のない5人も、すぐに「虚打(当てない攻撃)」ではなく、「実打(実効/威力のある攻撃)」が可能になりました。(^_^)

というワケで、ここまでが「活用」過程。
相手からの攻撃がない状態で、自分の身体が習得した技術・勁力を活用して、威力を上げて貰いました。

3)ライトスパー(「解放」過程)……「胆気・勇気」
難しいコトは考えず、ともかく今回習った「相連不断の5連打」を出す、攻撃する「勇気」を実践して貰いました。
ココでも未経験者(=性格の良い人)の特徴が出て、他の暴力に触れて来てないので、顔面の防御が疎かになりがちでした。(^_^;)
相手の攻撃やフェイントに動じない「胆気(胆力)」の会得は、数をこなして貰う事で、、、。(^_^)
攻撃が単調で、出す技がわかっている為、友好大会経験者にイイようにカウンターを取られる場面も目にしましたが、ソレはご愛敬で、、、。
ソレでも、散打未経験者の人も、それなりの攻防ができるようになりました。(こういう、「長足の進歩」を目の当たりにできるのが、主催者の歓びのひとつなんです。)

 練習後は、劉老師行きつけの「万里」で交流会。(^_^)
初めて散打をした劉老師のお弟子さんに、「午前中の自分と対戦したら?」と聞いて見たら、「8割以上」の実感をもっているようでした。(^_^)
2020-01-13_セミナー

『私説幸福学:各論』-2

……武術で幸せになる方法、その具体的行動指針

●幸せになるお金の使い方
◆経験を買う
「経験」にお金を使う方が幸福度が高い。(旅行やご馳走の方が、モノを買うより幸せを感じる。)物質的満足と幸福度は同じではない。

①社会的なつながりが生まれる経験、
②思い出話になりそうな経験、
③自らが望む理想の自分像に結びつく経験、
④めったにないチャンスを与えてくれる経験。

(武術の)希少性は価値を増す。

◆ご褒美にする
「楽しみを与えすぎると感謝しなくなる」。人は初めは喜んでいたものも、何度も繰り返されると当たり前に感じ、慣れて感謝の念が薄くなっていく。

◆時間を買う
「(武術をやる)楽しい時間を買う」という発想

◆先に支払って、あとで消費する
◆他人に投資する
人の為にお金を使う事、これは幸せをお金で買う最も優れた方法である。
「与える喜び」は人間の生まれ持った性質である。

●食住接近;会社の近くに住む
・幸福度を下げる要因中1&3位
1. 朝の通勤(電車など)
2. 仕事
3. 夕方の帰宅(電車など)
・通勤片道1時間のインパクトは、失業するのと同程度
・通勤に23分は給料19%upに相当

●「ポジティブトーク」をする。クセをつける。
・「さらに」と助言する点が重要。「しかし」や「ただし」といった否定は必要ない
・「お疲れさま」は禁止。⇒「はい。元気?」「ありがとう、またね」

■おまけ、ネガティブ(~しない)情報
・ネガティブな (悪口・グチ・他罰・ただ乗り) 話題の多い人・組織との付き合いは減らす。


『私説幸福学:各論』-1

……武術で幸せになる方法、その具体的行動指針

総論(と、最も重要なパラダイムシフト)
・「して貰う」より「してあげた」方が幸福度は大きい。“Give is Take
・消費者から生産者・関係者へJob Changeする。
・「コップ半分も~」のポジティブシンキング
・『人間は「有利だ」と聞かされたものを、「好きだ」と錯覚してしまう、そのように教育を受ける。』マリリン・ファーガソン
・『「人は、「はやっている(人気がある)」「有利と言われている」モノを“好き”だと錯覚する』堺屋太一

各論:具体的行動指針
●健康な人/幸福な人/好きな人との付き合いを増やす。幹事役を買って出る
煙草を吸わない健康なひとの幸福度は高く、不健康な喫煙者の幸福度は低い。
幸福なひとは幸福な隣人と、不幸なひとは不幸な隣人とつき合う傾向があり、ネットワークの本線にいるほど幸福度が高い
楽しい友だちとは近づき、楽しくない友だちとは距離を置くような物理的に最適な場所を見つけるべく、努力する。
 武術の道場には、健康な人/幸福な人/好きな人/尊敬できる人が多く集まる。
 付き合いの幹事役は、人のサポートにもなり、幸福度が増す。
また、好きな人に好いて貰う近道。

●多様な友人を持つ
友達(親密な他者)が多いかどうかはあまり幸福には関係なく、多様な友達がいることが、幸せに影響する。同じような友達がたくさんいる人よりも、多様な友達がいる人の方が、幸せな傾向がある。
武術の道場に集う人は、多様な職業・分野にまたがる事が多い。