ブレンド茶と「痩・健・美」

 練習中などの水分補給、どちらかというと十六茶の方が味が好みなのだけれど、ティーバッグや茶葉が手に入りにくくなっていたので、このところ爽健美茶にしてました。
 一番好みなのは「阿蘇の万能茶」なので、交互に。

 で、久しぶりに購入しようと思ったら、Amazonで爽健美茶のティーバッグは見当たらない代わりに、十六茶のティーバッグや茶葉があることに気づきました。
 へ~~~、十六茶ってアサヒの販売だけれど、元々はシャンソン化粧品が開発したのか。
 実は「爽健美茶」って、コンビニで買うとき、なんか気恥ずかしいんですよね。
 と、いうワケでポチッとな、と。

 どうしたら、「痩(やせ)」の定義を「体重」ではなく、「体脂肪率」で見るように人の意識は変わるのだろうか?と、悩んでたりします。
 BMIも結局体重ですもんね。
 「体脂肪を減らす⇒脂肪を燃やす」ではなく、「体重を減らす⇒食事・食べ物を減らす」に意識が流れるので、(逆効果な)Dietを選んでしまうのだろうな、と。

痩:外見的に裏目……ダイエットした人の方が、半年~数年後大幅に体重が増える。
健:健康的に裏目……ダイエットした人の方が、健康を害する率が高い。
美:美容的に裏目……筋肉減少&代謝低下という「痩せ衰えた」状態になる。

 先年亡くなった堺屋太一氏がTVで言っていた
「人は“流行っている/有利である”と言われているモノを自分も好きだと考えてしまう」
という言葉が印象的です。

 医者や健康志向の人の発信量より、“業者”の「このダイエット法が流行っている」「この方法が有利」という情報発信量の方が圧倒的に多いんだろ~な~、と。(ρ_;)

迷師徨】ちょっとしたジョーク「敵は、本能自(本能、自身の内部)にあり」

 かつてゼロサムないしマイナスサムであった時代、「敵」は“外”にいた。
 収穫物の簒奪を狙う野盗、生活圏が重なり水利や燃料で諍いとなる近隣住人など。
 それら「外部の敵」から、生命財産を守る為に、「武術」は生まれ発展してきた。

 今、プラスサムの、情報・物流が氾濫の域に達し、“Win-Win”の関係を目指す時代。
 自分の生命財産を損なう「敵」は“内(ナカ)”にいる。

 将来の饑餓に備え、食料豊富な時期に脂肪を体内に貯め込む事は、生命維持の為には必要な事であった。
 しかし現在、少し前にあった米の不作の年でも飢えることがなかったように、万年栄養過多状態が続いている。
 結果、無意識に蓄えた脂肪(特に内臓脂肪)は、高血圧、脂質異常、高血糖、肥満という死の四重奏を奏で、個人の生命財産は基より、国家の財政を脅かす存在となってきている。

 社会に貢献する能力を失ったものは淘汰され、消えゆく運命にある。

 今改めて問う!

 「ゼロサム時代に生命財産を守る為に発達した武術」は、このプラスサムかつ栄養過多の時代に何を持って貢献すれば良いのだろうか?と。

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 ちょっと前から、「社会に貢献する能力を失ったものは淘汰され、消えゆく運命にある」といのが気になってたんですよね。
 「(リスクの極大化で)危機感を煽る」のと「(虚構利益で)射幸心を煽る」のは(詐欺師の常套手段なので)やりたくはないなあ、と。(^_^;)

 「有益さ」「有能さ」とは『問題解決能力』だと思うのです。
 「武術」という「身体運用科学」の“引き出し”から、『社会貢献』できる技術・知識を洗い出して、「社会に有益さをもたらす」ことにより、「武術がより親しまれる」事に繋がるという“Win-Win”の関係が構築されるとよいなぁ、と。(^_^)

 幸い、(世の中メタボリックシンドロームとコロナ太りの話題で喧しい)現時点で日本(人)最大の敵は「内臓脂肪」のようです。
 そこで、『走圏』以外にもあるであろう「Fat Maxゾーンでの運動に適した練習法」により、「愉しく脂肪削減」できることをアピールするのは、有益なんではなかろうかと。(^_^;)

ダイエットが失敗する理由(真面目バージョン)

 少し前に『「Dietの3つの効能」という牽強付会』というのを書きましたが、今回はそれの少しだけ真面目なバージョンをば。(^_^;)

元ネタを再読すると
1)脳の変化
 ・食べ物に気付く可能性が高くなる。
 ・食べ物、特に美味しそうな食べ物に過度に反応するようになる。
 ・食欲をそそり、魅力的に見え始める。
2)ホルモン分泌の変化
 ・満腹ホルモンは減少し、空腹ホルモンは増加する。
3)代謝の変化
 ・省エネモードとなり、新陳代謝が遅くなり、脂肪を蓄えやすくなる。
という変化が身体に表れるとあります。

 飢餓状態におかれると、身体がなぜ前記のように変化するのか、自分を(縄文時代のような?)狩猟採集時代に生きていると仮定すると理解できます。(そういえば、今年はドングリが不作なんだっけか?)

 天候不順等で木の実などの食べ物が不作だったとしたら?
 神経が研ぎ澄まされ、食べられるものを見逃さなくなりますよね。で、ないと飢え死にしちゃいますからね。(^_^)
 この防御反応が、現代だと看板・チラシ・TVCMなどが自然と目に入るようになり、その魅力(=誘惑)も増す、ということになるワケです。

 そして運良く入手出来た食べ物を残すことがないように、満腹感が生じにくくなるし、脂肪として蓄えておく、という次第なワケですね。

 食事は、身体を形成する材料・栄養素を取り込む大事な作業なのですから、
・(罪悪感を持つことなく)楽しみつつ、味わいたいモノですし、(最近「食楽」と呼んでいます)
・(不安商報に惑わされることないように)身体に良いモノを食べているという安心感も大事だなと思うのです。

 というワケで今晩は、好きな椎茸を沢山食べられて、普段特に食べたいと思わない人参もおいしく食べられる「紅焼牛肉」にしようかな、と(^_^)

元ネタ:Why diets don’t actually work, according to a researcher who has studied them for decades
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2015/05/04/why-diets-dont-actually-work-according-to-a-researcher-who-has-studied-them-for-decades/

走圏痩健法:要訣3「三椎中正」

 健美効果を第1に考えた走圏時に最重要な3項目の内のひとつ「三椎中正」をCG化してみました。(^_^;)

「三椎中正」の構成要素は、
1)立身中正:世の中世知辛いので、背中が丸まってしまうのはワカリマス。(^_^;)
2)二目平視:世の中、首を傾(かし)げたくなることは多いですもんね。(^_^;)
3)虚霊頂頸:タマに地面に「不運」が落ちているコトありますよね。(^_^;)

「三椎中正」……腰椎、胸椎、頸椎の3つを中正に保つコト。

Poser11_三椎中正〼

痩身効果をもたらすキモは「頻度」みたいだな

「八卦掌の走圏歩法による痩身効果検証実験」(2)

 常々、「武術が広まって欲しいな」と考えているワケですが、それには「世の中にもたらすベネフィットをアピールする」必要があり、
・自分が感じている「ベネフィット」を分かり易く伝える ことに加えて、
・(24式太極拳の様に)やりやすい形にアレンジする 必要があるのだろうな、と感じています。

 友人がLSD式ランニングで痩せたと言っていたので、八卦掌の走圏歩法(走:ツォウzǒu)に応用できないかと、このところ実験しています。
で、判ってきたのが。

・2時間のRun&走と60分の走では、さほど差は無い。
・60分×週2回だと、体重・体脂肪率共にリカバリーしてしまう。
・40分×週3回だと、体重・体脂肪率の減少が見込める

という3点。

24式太極拳

八卦掌走圏痩健法

ベネフィット

・健身

・健身
・美身:体重・体脂肪率減少
・強身:筋肉増強

コスト

・初期費用が少ない
・辛くない
・覚えやすい

・初期費用が少ない
・辛くない(ランニングより楽)
・覚えることはほとんどない


 「痩せたい」と言っていた会員さんがいたので、「10km/h・30分・週2」のランニングを「8km/h・50分・週2」に変える様にアドバイスしました。
 「体脂肪率が下がってきた。ベルトが緩んだ。」と喜んでいたのですが、「週1・健身教室」から「週2・散打教室」に変えたことによる、「週3回以上のハードトレーニング」の効果の方が大きいのでは、と思えてきました。(^_^;

【超初級散打講座】『“いい人スイッチ”のOFF』(^_^;)

 「散打をやってみたい」という人はポツポツといるのですが、いくつかの初期ハードルを越えられない人が割といます。

 最近気になっているのが「どうやっていい人スイッチを切るか」だったりします。

・攻防を教えるために、「打って/蹴ってきて」と言っても、力を込めたり当てたりするのを遠慮しすぎる。
・双方が防具を着けていても、(その前に、防具も防御が100%でないことを体感していると)打つのを遠慮したり、受けの時に過剰に逃げたりする。

 コレを私は、『“いい人スイッチ”がONのまま』と呼んでいます。そして、コレは「過剰な防御反応」とセットな事が多く、進歩を妨げます。

 「ライトスパー練習会」のように、それ目的で集まった人が多いと、雰囲気につられて、遠慮が少なくなるんですけどね。

 対策としては、昔に較べてはるかに「優しい」人が増えていますので、自分が習った30年前に較べて、「痛くない練習の割合を増やす」事だろうな、と。
と、いった流れで、少林寺の防具を入手したりしているワケです。(^_^;)

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(3)投げについて-1

 ムカ~シ、妄想した時は、「地面の反発や重力が使えないのでむつかしい」と考えていました。

 しかし、空中で回転することが可能なように、腕と腕を絡ませた2人の重心を中心に、ある程度のスピードで回転すれば、壁に叩き付けることは可能でしょう。
 とすると、AとCの環境に即した「投げ技」が発達しそうに思えます。

 木村政彦の『わが柔道』の中に、「わざと羽目板にぶつけた」逸話がでてきます。
 技法的にはそのものズバリではないですが、壁にぶつけられるということが、相当なダメージがあることと、受け身が取りにくいことが判ります。

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(2)打撃について-1

 思うに、昔この手の話が受けなかったのは、「(数値・数式を)主に否定に使っていたから」なような気がします。
 地上より威力が減ったり難しくなったりしても、無効ではないでしょうから、今回は「比較的有効」かつ、「困難さをどう克服するか」に視点を移して、妄想してみたいと思います。(禁ネガティブ思考!(^_^;))

●パターンA:微少重力+狭空間 (キボウモジュール:直径4.4m)
 コレはもう現実でもありえますね。
 「キボウモジュール」って直径4.4mだから、内径は4m弱なんだろうと。
 とすれば、反対側にいる敵に向かって、壁を蹴って「飛び込み突き」のように攻撃するのはアリでしょう。
 避けられたら、壁に向かって受け身を取ればよいかと。(1mの高さからの受け身ってよくあるコト)

●パターンB: 微重力+広空間
「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号の人工重力居住区のような空間って、近未来にありえるのか?、という疑問が、、、、。(^_^;)

●パターンC:低重力+狭空間
  「オデッセイ」(原作『火星の人』)にあったようなモジュールですね。

●パターンD:低重力+広空間
 むか~しのSFドラマにあったような、ドームシティですね。
 一番有名なのが「ルナ・シティ」かな?
 コレも近未来(自分が生きているウチ)には難しそうです。
 と、いうワケで、当面AとCについて、妄想を弄んでみようと思います。

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〈1〉ジャブ系の打撃
 ジャブとは、“拳のような「軽いモノ」を「素早く」動かすことにフォーカスを当てた打撃法”と言って、さほど反論はこないと思います。
 ジャブの場合、最重要なのが「スピード:(先端部の)の速度」です。
 内家拳には「鞭手」という、(全身+)上肢関節群を用いて、多関節で加速した指先で顔面や目を狙う技法があります。

〈2〉ストレート系の打撃
 ジャブの最重要項目が「スピード」だったのに較べ、ストレート系の場合は「力積」になるかと思います。
 力積を大きくするには、より多くの質量を動かすことが必要であり、地面を蹴って、全身を移動させ、それに上肢の打撃を加算させます。
 太極拳の要訣に、これを的確に表した「勁は踵より生ず」という言葉があります。

〈3〉外向勁・内合勁
 各々の門派・流派で、「十字勁」「沈墜勁」等いろんな言葉で説明されています。
 私は、外向勁・内合勁という言葉で説明しています。
 「上半身/下半身」「右半身/左半身」「前半身/後半身」を外方向に動かせば「外向勁」、内方向に動かせば「内合勁」です。
 中国武術の特徴として上げられる「寸勁」によく用いられている身体技法です。

 ザックリと、
〈1〉 ジャブ系……A~D:◎(ほとんど、地上と変わらない)
〈2〉 ストレート系……A:○、B:△、C:○、D:△
〈3〉 外向勁・内合勁……A:○、B:○、C:○、D:○
な、感じかな?、と。

迷師徨】『宇宙功夫/宇宙武術』(1)

 「仮想敵としてのサイボーグ」はあまり妄想が広がりませんでしたが、『宇宙功夫/宇宙武術』(自由落下状況下の武術・格闘技)は久しぶりに就寝前後の床中などで妄想を楽しんでいます。

 で、「楽しむための補助線」として考えているのが、
補助線1:「自分ならどう戦うか?/(自分の引き出し中)どの技なら宇宙でも有効か?」

補助線2:「(できるだけ)数式を使わない/ビジュアルに示す」です。

もし、私の勘違いでしたら是非ご指摘願いたいのですが、制限を思いつくままに列挙してみると、

(1) 人工衛星の中の環境は「自由落下」状態であって、「無重力/0G」ではない。(が、実際は違いはほとんど無い)
(2) 常に移動している。人工衛星・宇宙ステーションの中で、「空中停止」することは難しい。(絶妙に、運動量をピッタリになるものがぶつかった場合くらい?)
(3) 壁や床を強く蹴れば、その分逆側に強くあたる。
垂直跳び60cmの人が思いきり蹴れば、それは逆立ちで60cm落下して、手で受け止めるコトに相当する。
「きぼう」などでゆっくり動いているのは、少ししか押してないから。
(4) 重い人が軽い人にぶつかれば、軽い人は大きく飛んで行くが、重い人もある程度そのまま動く。(ゴルフでインパクト後力を入れていないドライバーが、ボールを弾いた後も同じ方向に動いている)
(5) 自由落下状態で可能な運動を想像するには、トランポリンの落下中の演技を考えると良い。ガンダムでモビルスーツが人型なのは、方向転換~回転に要するエネルギーが少ないから、らしい。(^_^;)

 「地面を蹴る」ストレートは難しいけど、「蹴らない」ジャブ、それに十字勁系の寸勁は可能なのをビジュアルに説明するのに、「スケートボード上で演じる」というのを考えつきました。
けど、安物でも3千円以上らしくて、「一回限りのネタに3千円か~~~?」と『節約心』が湧きました。(^_^;)

 考えて見れば、スケボーも一方向だし、大会時に防具搬送に使っている台車でも良いか、と。
そのうち、(ちょうど2つ所有していたので)バランスクッションの上で演じればいいんじゃね?、となりました。

「クアディー」より「ネオ・チンパンジー」の方が強敵のような気がする、、、。(^_^;)

Stay Homeの結果、Dietを考えるようになった方に……「Dietの3つの効能」という牽強付会

 いえね、小ネタとして「ダイエットには3つのメリットがありますよ」というジョークを考えていたのですが、元ネタに当たってみたら、脳内変換されてて、思ってたより面白くない話になっちゃうな、という話です。

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 外出自粛で運動する機会が減り、Dietの話題が増えるのではないかなと予測して、頭の整理をば、、、。。

「Dietの生化学上の3つの効能」
何かを減らすDiet(ダイエット/食事療法)には、以下の3つの効果が見込めます。

1) 燃費向上:代謝が下がって、少ない食物で生きていけるようになります。
2) 世界の魅力が向上:料理が美味しそうに見えるようになります。
3) 食事がおいしくなる:料理がより美味しく感じられるようになります。
(けど、長期的に体重を抑える効果は無く、むしろ逆効果なんですよ。)
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というのを考えていました。が、3)が少し違ってました。

 正しくは、「空腹感を感じるホルモンが増える/満腹感を感じるホルモンが減る」ので、「同じ量でも満腹を感じにくくなる」ですね。
 生化学的に、美味しく感じられるようになるかどうかまでは触れていませんでした。
 が、「Hunger is the best sauce.」(空腹は最上の調味料である)という諺もあることですし、「空腹感が強くなる」と言うことは、『美味しく感じられる様になる』とコジツケるコトも可能ではないかな、と。(^_^;)

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改訂】副音声版「Dietの生化学上の3つの効能」

1) 燃費向上:代謝が下がって、少ない食物で脂肪が貯められるようになります。
2) 世界の魅力向上:料理が美味しそうに見えるようになり、誘惑が増えます。
3) 食事の魅力が向上:空腹という調味料が増えるので、料理が美味しく感じられる様になります (が、満腹という満足感は得られにくくなります) 。
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「じゃあ、どうすれば良いの?」とお聞きになられるのなら、(最近『武術的幸福学』のなかで定番の)「自分が楽しい運動・スポーツを見つけるために、リソース(知力・体力・金力)を使いましょう。(それが「武術」なら、おじさんウレシイな)」が出てくるのですが、、。

私? やってますよ。「地中海食ダイエット」ってヤツを。

魚・野菜・果物・ナッツ類を推奨量食べようと思ってたら、以前より食事の質だけでなく、量も向上してますケドね。

元ネタ:Why diets don’t actually work, according to a researcher who has studied them for decades
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2015/05/04/why-diets-dont-actually-work-according-to-a-researcher-who-has-studied-them-for-decades/