「ぬくぬく」だ~~ぃ。(^_^)

60×90のデスクタイプのコタツを導入。温(ぬく)くて、幸せ。(^_^)

床に座るタイプのコタツもあるけど、そちらは出してしまうと、生産性が檄落ちするのが分かっているので、買った年以外では使用していません。(コレで、捨てる事ができるかな~?)

暖気が逃げないように足下に板が付いているイスが、いつも使っているエルゴヒューマンよりだいぶ低かったので、バランスクッションを噛ましたトコロ、ピッタシ。(^_^)

何年か前、「金銭節約モード」だった時に、板や断熱材で机下をコタツにできないか挑戦し、失敗したことがあったなぁ。(^_^;)

今まで机にしていた、60×120のワイヤーシェルフは、自炊の書籍裁断機置き場に。(今まで使っていたサイドテーブルは、いまひとつ安定性に欠けていた。(^_^;))

10畳の書斎が持てた時に導入した70×160の(両脇机付きの事務机の)天板。そろそろ捨てないと、、、。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

明師行/迷師徨】パラダイム・シフト「ナゼできないのだろうか」⇒「どうすればできるようになるだろうか」

「明師へと向かっているのか」「迷師が彷徨っているのか」、、、(^_^;)

『7つの習慣』の中に「パラダイム・シフト」という言葉が出てきます。
「‘’ものの見方/事象に対する態度‘’が変わると、世界が激変する」という意味です。
一番分かり易い例として「コップ半分」を「~しか」と見るか「~も」と見るかと言うのがあります。

昔は「~しか」と見るタイプだったのですが、意識して「~も」と見る・考えるようにしていたら、割と楽観的性格になってきたように気もします。(気のせいかも、、、。(^_^;))
で、昔はエンジニアのサガとして「不良原因の究明」的態度で「ナゼできないのだろうか」を考えていましたが、最近はあまりそこに拘泥せず、まず「どうすればできるようになるだろうか」を考えるようしています。
「ナゼできないのだろうか」と考えると、できない理由≒欠点を列挙してしまいがちになりますが、「どうすればできるようになるだろうか」と考えると「処方箋:これはどう/あれはどう?」が、次から次へと浮かんできます。
その中から、そのひとの志向性やレベルにあった練功法を選んでもらう。
そんな指導法に変化しています。

ものすごく大雑把に言えば「ナゼできないか」というと、「心と体がそれを望んでいないから」なんだよな、と。(^_^;)
その時点での心と体が受け入れられる練功法を提示するのが、結局上達への一番の近道だと気づいた次第です。

「それぞれの武術の魅力や選手の良いところを公知」するお仕事。

「武林を盛り上げる」には、掲題の業務も重要だな、と。

それを担っていた雑誌は激減している状態ですしね。

つらつら慮るに、太極拳の人達って、それができているような気がしますね。

気に入っているフレーズに「秘伝の公開合戦をやっている」的な文言があります。(誰だっけ?)

ま、中国武術及び武術全般を学び直す機会と捉え、ボツボツとまいりますか。

そのうち、同行者~同好の士も現れるでしょう。(^_^)

日中精武会連盟:2018年2月 特別講習会

イベント告知をさせて戴きます。

①いつ:2018/2/12(月・祝)

②どこ:大森スポーツセンター健体室C(最寄り駅:京急平和島)9:15~17:00
(大田区大森本町二丁目2番5号)

③なに:

1)9:15~10:30 河田老師:形意拳;五行拳・自整法
2)10:30~11:45常松勝老師:猿猴入洞・散手
11:45~12:45 昼休み
3)12:45~14:00楊慧泉老師:一〇八式太極拳・推手
4)14:00~15:15劉湘穗老師:洪家拳・内功発勁法
5)15:15~16:45河田老師:撃剣・器械の基本技法と応用

④どのように:
 午前・午後のみ:5千円 / 終日:8千円 / 撃剣のみ:2千円

※「撃剣講座」では、剣だけでなく、槍等の基礎練習と対戦を予定しています。

 老師方から、各門派の「秘伝技」を教えて貰えそうな気配ですので、乞うご期待。(^_^)

参加希望者は、nicchuuseibukai@gmail.com宛にメールを戴ければと思います。

「散打交流大会」時代の好試合をPick Up中

昨日は、「散打交流大会」時代の対戦表を自炊して、記憶が思い起こされたので、記憶に残っている試合を編集してFacebookにUp.

むか~し開催した「交流会」と一緒で、今となっては映りたくない人もいるだろうし、ということで、Movie Studio Platinum 13の編集機能を調査。

昨日はモザイクを、今日は音声の削除機能を会得。(^_^;)

できることが増えていくのが嬉しい。(^_^)

「散打交流大会」時代の対戦表を自炊

昔のプリンタなので、潰れている文字が多くて、OCRソフトが苦労している。(^_^;)

自分の試合を見たいと言われたときに、「検索かけて~」と思ったのだけれど、イマイチかな?

でも、最近は紙で見るより、ディスプレイ上で見る方が見つけやすいような気がする。

それに、名前が潰れていても、団体名や門派名で検索かけるとみつかったりするし、、、。

あれ? 第9回の対戦表だけ無い。(なにかで、抜いて戻してないみたい、、、。)

と、いうワケで、Facebookの「散打友好協会」のページに、1996年の「第9回散打交流大会」の「八極拳 vs 体流法」の試合をUp.(審判していて、スッゴク記憶に残っている試合なので)

晴功雨読】読書メモ:桃崎有一郎_『平安京はいらなかった』

ザックリ纏めると、「平安京は、日本が背伸びしたオーバースペックの首都だった」ということ。
非常に興味深く読めた。けど、平安京についてより、宮中についての蘊蓄に食い付いてました。

・藤原京は近代の研究者が創作した造語で、実際には新益京(あらましのみやこ)と呼ばれた
・周の理想的な行政制度を記録したとされる『周礼』とは無関係に成立した書物らしい「考工記」に書かれた都城プラン(創作された伝説にすぎず、実在した可能性は低い)を信じ、それをまねて藤原京の平面プランを設計した。
・三位以上の人々を「公卿」という。
・例えば足利尊氏は、姓・尸が「源朝臣」なので、六位の時は「源尊氏」、五位の時は単に「尊氏」、四位の時は「尊氏朝臣」、三位・二位の時は「尊氏卿」、大臣の時(死後に左大臣の官を贈られた)は「尊氏公」と呼ぶ。【敬意をこめて、「三成公」と言ったりするけど厳密にはちがうのね。(^_^;)】
・生涯の大部分を六位かそれ以下で過ごす人々のうち、公達などと主従関係を結んで「侍う(側近く仕える)」仕事を世襲した家柄の人々は「侍」といわれ、ここまでが支配階級として、庶人に君臨する。
・「士」は民ではなく、民の上にある支配階級で、農民が武装したところで、武士と呼ばれない。

・真田幸村の「左衛門佐」は、室町幕府で三管領(将軍を輔佐する管領になれる三家〉ひとつ斯波氏が代々名乗っていた官位だった。
というのが、一番食い付いたところだったりする。(^_^;)

晴功雨読】昨日は4年ぶりの大雪警報で休講に。

安全性を考えて休講にするようになったのは、いつからだろう?
30代の頃には、考えもしなかったな、と。(^_^;)

考えて見れば、自転車移動中に強風でなにかが飛んできたら、避けるのはちょっと難しい。
と、いうわけで、強風・大雪等の「警報」が発令されると、休講にしています。

「大雨」の時は、どうしてたっけ?
23区内だと、危険性はないような気もするけど、、、。

思い返してみると、大崎に住んでたときに、大雨で目黒川が氾濫し、線路脇の道路が川のようになっていたし、その時は線路下を通る車道が浸水して通れなかったことがあった。
けど、呑川が氾濫するっていうのは、なさそうだし、、、、、。

はは、「けいほう」と入れると第一候補は、「勁法」だ。(^_^)